■□■10年先を考えた歯科治療(長期経過安定)■□■
当院では「10年先を考えた歯科治療」を考え、治療をすすめています。
具体的には、まず患者様のお口の中の状態やライフスタイル、年齢から今後どのような口腔内になるかを予測。
これらの予測と現在の様子を総合的に考え、これから先10年という長期間、いつでも安定したお口を保てるような治療を心がけます。
■□■インフォームドコンセント重視■□■
医師がわかりやすく説明し、患者様が納得したうえで治療を開始する。
これが一番重要だと当院は考えています。
患者様の同意なしで治療をすすめることはありませんので、ご安心ください。
現在のお口の状態や今後どのような治療を行っていくか、ということをメリット・デメリットを含めわかりやすく丁寧にご説明し、ご質問いただければその都度疑問にお答えします。
不安や負担をできるだけ少なくし、安心して治療を受けていただきます。
■□■包括的歯科治療■□■
当院では一般的な歯科治療はもちろん、歯周病治療や根管治療、顎関節症の治療、口腔周辺の外科手術、インプラント手術など、専門的な歯科治療を組み合わせ、お口の中の問題を総合的に解決していきます。
また、最適な治療をご提供するため、検査にはレントゲンやCT撮影など先端の機器を用い、正確な診断を行います。
■□■技術の向上■□■
歯科技術は毎日進歩しています。
最先端技術を常に患者様にご提供できるように学会などに積極的に参加。
スタッフ全体でもミーティングを行い、いつでも最新の歯科情報をもって治療できる体制を整えています。
■□■歯科治療における自費と保険の違い■□■
歯科治療では、保険が適用される保険診療と、適用されない自費診療があるのをご存知でしょうか?
普段の虫歯治療などでは保険が適用されますが、「金属の被せものは嫌」という場合などに銀歯ではなく白いセラミックを使用すると、全額負担の自費診療になります。この違いは、検査方法や治療法、使用する薬剤や特徴の異なる素材などにあります。
どんどん進歩している最新歯科医療。
当院では患者様のご要望をしっかりとお伺いし、最適な治療をご提案させていただきます。
■□■院長:相庭常人■□■
【略歴】
1985年東京歯科大学卒業
1999年あいば歯科医院院長就任
【所属団体】
SJCD
OJ
日本歯周病学会
神奈川県横浜市歯科医師会